自分らしさが息づく住まい ― ライフスタイルを形にして手に入れた、心豊かな毎日

自分らしさが息づく住まい ― ライフスタイルを形にして手に入れた、心豊かな毎日

Y

子育てを終えて10年、50才を超えた頃、Yさんは「終の棲家」を真剣に考え始めました。20代にハウスメーカーで建てた家は、当時の流行に合わせた間取りで、ほとんど使わない和室や暮らしに合わない対面キッチンなど、不便さが次第に目立つようになりました。 そこで、Yさんは自分たちの今のライフスタイルに沿ったリフォームを決意。年齢を重ねた今だからこそ、自分たちの暮らし方をじっくり見つめ、本当に優先すべきものを取捨選択することができたのです。リフォームの過程はとても楽しく、完成後は日々にゆとりと彩りが加わり、新たな住まいは喜びと安心感をもたらしています。

これ以上年齢が上がると住宅ローンが組めない不安もあり、夫婦二人の『終の棲家』を真剣に考え、駅前マンションへの住み替えも検討しました。最終的にこの家を今後も安心して住めるようにリフォームを決意しました。

新築時、家族の暮らしを想像して、当時人気の対面キッチンやLDK横の和室を採用しました。しかし、若い頃は本当に自分たちに合った住まいが何か分からず、時を重ねるごとにだんだん見えてきました。

対面キッチンは、仕事で帰宅が遅い私の生活リズムには合わなかったんです。夜遅くの洗い物は音が響くため、翌朝に夕食の食器を洗ってました。汚れた食器をそのままにして眠るのは大きなストレスでしたね。

独立キッチンに変えてから、今は本当に快適です。深夜でも時間を気にせずに自由にキッチンで作業できるのはもちろん、常に清潔で美しいキッチンを見るたびに、ストレスが解消され、心から嬉しく感じています。

2階の寝室から1階のトイレに行くたび、階段のしんどさがだんだん気になってきたんです。このままじゃ老後が心配になり、1階だけで生活が完結するように、ずっと使ってなかったLDK横の和室を寝室に変えました。

窓を開けても隣家の壁や擁壁しか見えない、いつもカーテンを閉めっぱなしの窓がありました。開けない窓より、好きな絵を飾れる壁の方がいいんじゃないかと、長年思っていました。

そこで、LDKの腰窓や寝室の掃き出し窓を高窓に変更し、壁面を広げました。寝室には大好きな画家さんに描いてもらった子供の絵を飾り、離れて暮らす子供をまるでそばにいるように感じる空間になりました。

「仕事も家事もしっかりやらなきゃ」というプレッシャーがありました。ルンバが動きやすいよう床を整理し、収納を工夫した結果、生活習慣が一新され、今だけでなく、年老いた20年後も快適に暮らせそうです。

今の暮らし方に合わせて、じっくり考える作業は楽しかったです。長年住み慣れた家ですが、これまでは間取りに合わせて住んでいたのかもしれません。新築当時の私に「本当にそこに窓は必要?」問いかけたいですね。

リフォームしてから1年経ちましたが、時間も気持ちにも余裕ができました。趣味の水引細工や絵を眺めるなど、ゆったりとした時間を楽しんでいます。

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